パチンコ業界でまたもや波紋が広がっているぞ。とあるホールがメーカーの強制販売に対して真っ向から異議を唱え、話題になっている。
問題となっているのは、メーカー側が行っているとされる理不尽な強制販売の実態だ。通常、ホール側は自店の客層や経営方針に合わせて導入機種を選定するものだが、一部メーカーが人気機種を卸す条件として、不人気機種や売れ残り機種の抱き合わせ販売を強要しているという。
あるホール関係者は「人気台が欲しければ、この台も一緒に買えと言われる。明らかに売れない台を押し付けられても、うちの経営が苦しくなるだけ」と憤りを隠せない様子。ホール側としては、限られた設置スペースと予算の中で機種選定を行っているため、こうした抱き合わせ販売は死活問題となる。
今回、あるホールが公式に「メーカーの横暴を断固拒否します」と表明したことで、業界内では賛同の声が上がっている。ホール経営者からは「よくぞ言ってくれた」「うちも同じ目に遭っている」といった声が続々と寄せられているようだ。
メーカーとホールの力関係が浮き彫りになった今回の騒動。ユーザーとしては、ホールが本当に導入したい優良台が増えることを願うばかりだな。業界の健全化のためにも、こうした声が広がっていくことに期待したい。

